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民間事業者の公募を開始/万博記念公園の大規模アリーナなど整備/大阪府

2019.10.08

大阪府は8日、大規模アリーナを中核とした大阪・関西を代表する新たなスポーツ・文化の拠点づくりを目指して、万博記念公園駅前周辺地区の活性化に向けた事業者の公募を始めた。敷地は全体で約16・9㌶あり、民間事業者は大阪府から土地を借り、大規模アリーナを中核に、ホテルなどの周辺施設を整備する。民間事業者が整備し、運営する民設民営方式を採用する。アリーナや周辺施設は2025年大阪・関西万博までに開業させる。

【アリーナ施設のイメージ図】

万博記念公園アリーナ

応募提案を20年4月6日から10日に府民文化部府民文化総務課企画グループ万博記念公園担当で持参によって受け付ける。最優秀提案者は5月ごろに決める。

参加資格は、施設の計画、建設、管理、運営を行う資金や経営体制があり、事業化する単独の法人、または法人グループとする。

アリーナは、収容人数1万5000席以上とし、世界規模のスポーツ大会やコンサートが可能な施設を目指す。

敷地の所在地は、大阪府吹田市千里万博公園23-17の一部ほか。大阪モノレールの万博記念公園駅の南側に位置する。現在は駐車場や20年2月に閉館する「ホテル阪急エキスポパーク」などに使っている。

【敷地の位置図】

ichizu

敷地全体は約16・9㌶で、このうち約14・6㌶を基本用地とする。用途地域は第2種住居地域で、建ぺい率が60%、容積率が200%。また、万博外周道路沿いの外側用地約2・3㌶は、用途地域が第1種中高層住居専用地域で、建ぺい率が60%、容積率が200%となっている。

土地は一般定期借地権を設定し、貸付期間は50年とする。貸付料は、最低価格が1平方㍍当たり年4399円。

2019.10.08

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