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箕面新町第3区域の整備を決定/14年度に基本計画を策定/大阪府

2014.01.29

大阪府は箕面市の「箕面森町」の開発で、企業用地ゾーンに位置付ける第3区域(面積117㌶)の整備に着手する。2014年度に区域の基本計画を定める。15年度に進出企業の公募を始め、17年度以降に土地の引き渡しを始める。13年に進出を希望する企業の募集登録を実施したところ、36社が応募、事業として成り立つことを確認できたことから整備を決めた。

整備事業費の75億円は、保留地処分による収入(90億円)でまかなうことが可能で、整備費に約50億円を見込むアクセス道路(止々呂美吉川線)の新設を含めても、中止に比べて府の費用負担は少ないと判断して、事業を推進する。進出を希望する企業では、物流施設のニーズが最多で、2番目が工場だった。

第3区域は16年度に開通する予定の新名神高速道路(高槻~神戸)の建設工事で生じる残土を受け入れて、粗造成を進めている。大阪府は14年度以降に区域の基盤インフラ整備などに着手する。加えて、基本計画の検討や都市計画決定の変更手続きを進め、早期に進出企業を募集したい考えだ。

箕面森町は、箕面市止々呂美地区に建設中のニュータウン。計画全体の地区面積は313・5㌶。1998年度から造成工事に着手し、07年度にまちびらきした。府が事業主体の第1区域は住宅開発のほか、履正社(大阪市淀川区)が15年4月の開学を目指して、大林組の設計施工で新大学を建設している。第2区域は豊田通商が中心となり、住宅開発を進めている。

2014.01.29

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