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実施設計施工一括で15年1月にも公告/吹田操車場跡への移転・建替/国立循環器病研究センター

2014.11.01

国立循環器病研究センターは大阪府吹田市の吹田操車場跡地に同センターを移転して建て替えるため、実施設計と施工を一括して発注する。一般競争入札で2015年1月にも公告する。3月か4月ごろに落札者を決める。基本設計は佐藤総合計画が担当している。

【国立循環器病研究センターの新施設イメージ図】

国立循環器病研究センター新施設

施設規模は病院が延べ7万9000平方㍍、その他研究所・研究開発基盤センターなどが3万5700平方㍍の計11万4700平方㍍。建物は免震構造を採用する。ベッド数は550床で、1日当たり外来患者数は最大700-800人程度に対応できる施設とする。デッキを通じてJR東海道本線岸辺駅の駅舎と直結する。

建設地は吹田市にある吹田操車場跡地の土地区画整理事業区域5街区1画地で、敷地面積は3万0585平方㍍。15年に実施設計を実施し、15年度中に着工する。供用開始は18年度を目指している。

基本設計受託者の佐藤総合計画は実施設計に参画できないが、工事監理業務を担当する。現センターの跡地利活用検討を含む基本構想策定アドバイザリー業務は三菱総合研究所が担当した。センターは1977年に開設、施設が老朽化していることから移転建て替えを検討し、6月に操車場跡地に移転することを決めた。

2014.11.01

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