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会場建設費は最大1850億円/万博の基本計画を策定/25年日本国際博覧会協会

2020.12.25

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(大阪市住之江区)は、大阪・関西万博のマスタープランとなる「2025年日本国際博覧会基本計画」を策定した。基本計画では、多様な参加形態や事業、会場のデザインを含む会場計画、運営計画、情報通信計画、輸送計画、広報・プロモーション計画、資金計画、事業推進計画などをまとめた。資金計画によると、会場建設費は最大1850億円、運営費は809億円を見込む。基本計画を踏まえて、万博会場にパビリオンを設営して展示する参加国、国際機関の招請活動や企業・団体・自治体・市民団体などの参加と共創を促進するとともに、各事業の実施計画の策定や具体的な取り組みを進める。

【海と空が感じられる会場をめざす】

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基本計画では、海と空が感じられる会場、世界中の「いのち輝く未来」が集う万博、未来の技術と社会システムが見える万博、本格的なエンターテインメントを楽しめる万博、快適、安全安心、持続可能性に取り組む万博を5つのポイントとして掲げた。

万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとし、25年4月13日から10月13日の184日間にわたって夢洲(大阪市此花区)で開く。想定来場者数は約2820万人を見込む。

2020.12.25

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