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24年までに大阪市内で44万平方㍍が供給/オフィス新規供給量2021を公表/ザイマックス不動産総合研究所
24年までに大阪市内で44万平方㍍が供給/オフィス新規供給量2021を公表/ザイマックス不動産総合研究所
2021.01.15
ザイマックス不動産総合研究所(東京都千代田区)は、レポート「オフィス新規供給量2021」を公表した。大阪市で延べ1万平方㍍以上のオフィスビル新規供給は21-24年の4年間で約44万平方㍍が予定されているとした。年平均では過去10年の約2倍の供給量となる。エリア別供給量では、梅田が約31・7万平方㍍と圧倒、新大阪北、本町、淀屋橋、なんばと続く。
【大阪市供給量(賃貸面積)】
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2021.01.15