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官庁入札結果 / 奈良

優先交渉権者は森トラストグループ/県営プール跡地を活用したホテル事業計画提案競技/奈良県

2014.12.20

奈良県は県営プール跡地を活用し、ホテルを核とした賑わいこと交流の拠点を整備する「ホテル事業計画提案競技」の優先交渉権者を森トラストが代表企業を務めるグループに決めた。森トラスト、MAプラットフォーム山下設計の3者で構成する。提案競技にはこのほか、大和ハウス工業を代表企業とし、METPLAN JAPAN、大林組が構成員のグループからも提案があり、大和ハウス工業グループは次点交渉権者となった。

【森トラストの提案は4つ星ホテルなどが入る】

森トラストグループの提案内容

森トラストの提案は全体を4層構造とし、地下の第4の層はバスターミナルや駐車場400台などの地域交通拠点を、地上から第1の層は飲食・物販やカフェラウンジの商業、第2の層はコンベンションや宴会場、劇場などの交流、第3の層はVIPルームを含む151室の客室とする。ホテルは世界的にも認知度の高い4つ星ホテルが入る。

提案競技の対象となったのは、プール跡地と奈良警察署跡地の全体事業用地は3万1192平方㍍あり、このうち3000平方㍍から5000平方㍍をホテル事業用地として使う。譲渡の場合は1平方㍍当たり12万円、借地の場合は1平方㍍当たり毎月270円と金額を定めた。建設地は奈良市三条大路1。

スケジュールはホテル事業の優先交渉権者を選定後、2015年末に集客・賑わい事業者を決める。15年度末を目途に土地譲渡契約または定期借地権設定契約を結び、15年度から16年度にホテルの基本設計と実施設計、土地の引渡しを行う。集客・賑わい施設は16年度から17年度に基本設計と実施設計を実施する。建設工事は17年度から19年度を計画している。ホテルと集客・賑わい施設は19年度末を目標に開業する。

2014.12.20

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