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府立成人病センター跡地等のまちづくり方針を策定/敷地3・3㌶に高等教育・研究機関や健康・医療・介護関連産業など誘致/大阪府

2014.12.24

大阪府は2016年度中に移転する府立成人病センターなどがある森之宮駅近くの敷地約3・3㌶を対象に「府立成人病センター跡地等のまちづくり方針」を策定した。高等教育・研究機関や健康・医療・介護関連産業などを立地させ、森之宮周辺を活性化する先導役を担う。市場動向やニーズの把握と誘致活動を行うとともに、土地処分条件を整理し、2020年以降に土地を売却する。

コンセプトは「多世代が交流する、学びと健康とにぎわいのまち」とし、敷地の北側をにぎわい創出ゾーンとし、高等教育・研究、健康・医療・介護分野の産業・研究、地域文化交流、商業・サービスなどの機能を検討する。南側の多世代交流居住ゾーンは分譲・賃貸マンション、保育所、有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、高齢者向け住宅などを整備する。

地区内には大阪府立病院機構の健康科学センタービル・立体駐車場(敷地6500平方㍍)、森之宮クリニック(748平方㍍)、府立成人病センター(1万5771平方㍍)、大阪府の公衆衛生研究所・動物管理指導所(5790平方㍍)、環境農林水産総合研究所(2078平方㍍)、府警施設(2371平方㍍)が立地している。敷地面積は全体で計3万3260平方㍍。府警施設は15年度中、府立成人病センターと府立環境農林水産総合研究所は16年度中、動物管理指導所は17年度中、府立公衆衛生研究所は18年度中にそれぞれ移転する予定で、移転跡地を一体的に売却し、民間企業が開発する方向で調整する。

2014.12.24

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