経営Management

経営コラム /

【コラム】物流施設の開発計画が大阪市内外で進む!~コロナ禍にて市場を牽引するのは「モノ」~/不動産鑑定士トシの都市Walker

2021.06.18

3月、エジプトのスエズ運河でコンテナ船が座礁したニュースが世界を駆け巡った。一定期間続けば世界の貨物輸送に混乱が生じる懸念がささやかれた。6月3日の日本経済新聞の朝刊一面には、「物流渋滞が世界経済に影」という見出しで報道された。モノの渋滞で製品入荷に遅れが生じ、世界経済の足かせになるのではというものである。

Aerial,View,Of,Goods,Warehouse.,Logistics,Center,In,Industrial,City

いつから物流の話題はこのように大々的に取り上げられるようになったのだろうか。

1990年代、デジタル時代の到来が叫ばれている頃、将来的に業務のかなりの部分がIT化により変化するといわれていた。現実には概ねその通りであり、日常生活や働き方において情報やデータに置き換えられるものはインターネットなどを介して行われ、その利便性を享受している。一方、物の動き、すなわち物流に関してもインフラの整備やサービスの充実などで、より速く、より便利に運べるようになった。しかし、そもそも「モノ」を運ぶこと、それ自体はあまり変わらない状況にあるのではないだろうか。

■物流セクターの独り勝ち?

この度のコロナ禍での不動産マーケットについてざっとおさらいしてみよう。ホテル・商業施設については底を打った感はあるものの依然低迷が続いている。オフィスは都心からの移転やリモート対応で一部先行き不透明感がある。住宅は比較的堅調であるが、将来人口減少などにより中長期的に期待されるエリアは限定されている。

【コラムの続きは、別サイト『未来の地図』にで無料でお読みいただけます】

2021.06.18

建設ニュースおすすめ情報

1週間の動きを短時間で振り返る!

無料メールマガジン登録

メールマガジン登録

サイトで配信した記事のタイトル(見出し)を、分野別とエリア別に分けて1週間分まとめて確認できる便利なメルマガです。PC/携帯に対応!

登録してみる

月2,000円(税別)で、一歩進んだ情報を

建築ニュース有料会員

建築ニュース有料会員

不動産や民間工事の最新情報など、毎日配信される建設ニュースの全記事を、月2,000円(税別)でお読みいただけます

有料会員に申し込む